地下鉄開通で、雨に濡れずにデパート巡り

6月14日待望の都営地下鉄「副都心線」が開通した。この線は池袋と渋谷を繋ぎ、後には西武、東上線と東横、みなとみらい線とも直通してまう夢のような線なのだ。
今回はその副都心線開通で大きく広がった新宿地下通路について書こうと思う。
建設途中の物だがPCでご覧の方は下の地図を拡大してほしい。今回の副都心線開通で伊勢丹と高島屋を結ぶ明治通の地下に新しく「新宿3丁目」駅が作られた。これにより高島屋下から明治通に沿って花園神社辺りまで地下通路が繋がった。
新宿三丁目交差点の地下では、副都心線と丸の内線の新宿三丁目駅がつながり、都営新宿線の同駅に通じる地下通路とも交差する。この地下通路をJR新宿駅の東口方面に向かうと、左側に三越があり、さらに直進するとJRの線路をくぐって西口へ。小田急百貨店や京王百貨店にたどり着く。路線をくぐらずに右へ曲がれば、地下街のサブナードがあり、歌舞伎町や西武新宿駅にもそのままつながる。新宿区によると、サブナードから東に地下通路を延伸させ、副都心線の地下通路につなげる構想もあるという。
今回の地下通路完成で、新宿地区は雨が降っても濡れずにデパート巡りができてしまうスゴい街になる。
銀座有楽町地区でも一度も地上に上がることなく全てのデパートを回ることはできない。
「副都心線」これが、不調続きのデパート業界の起爆剤になってくれることを私は切に願いたい。
TEXT/M.KANESHIRO











