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残念な、宛名書き

封筒写真

お恥ずかしい話なのだが、あえて書くことにする。上の写真は弊社管理店舗から送られてきた多数ある封筒の中の二通だ。まず手前白の封筒は「筆ペン」を使ってとても丁寧に書かれた宛名書き。一方、下グレーの封筒は、残念なことに「ボールペン」で書かれた、まったく気持ちの伝わらない流し書きの封筒だ。字のきれい汚いの問題ではなく、いくら本社宛の事務的な封書とはいえ宛名をボールペンで書くなどあまりにお粗末すぎる。これは私たちが常々スタッフ教育の場で強く指導していることなのに、残念だ。
お客様は自分宛に届いた手紙の中から、自分の名前の書かれた宛名部分の印象で、その手紙を読むか、読まないかを直感的に決める。ましてやダイレクトメールの場合、あの小さな宛名スペースでいかに私たちの思いをお客様にプレゼンテーションできるかがとても重要。それはお客様が郵便物を手にしてから部屋に戻るまでのとても短い間の勝負なのだ、と厳しく教えているつもりであった。
しかし、そこのところをキチンと理解していれば、いくら事務的な封書とはいえ、このようにボールペンでの流し書きなどは絶対にしないだろう。
もしも、このような宛名書きをお客様へのお手紙に書かれていたとしたら・・・
それは書いた者個人の信用だけではなく、そのお店そのものへの信用を損なうことになってしまうのだということを、もう一度しっかり指導していく必要がある。

改めて言わせてもらうが、これは多数ある管理店舗から届いた、たった一通の封書での出来事なのだ。
【M・K】

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